本がつくる、キミの未来のものがたり。

Dエファ通信298号】

こんにちは。エファの事務局局長の関です。私からは、2025年度、私たちエファの抱負、取り組んでいきたいことをお話しさせていただきます。

 

今年度のエファの大きなテーマは、「困難な状況にいる人に、その人に適した形で本を届ける」ということ。

 

これに向けて、3つのチャレンジに挑戦していきたいです。

 

まず1つ目は、能登半島地震の被災地支援の継続です。本を通じて人と人がつながり、心が温まるような居場所づくりのサポートを続けていきたいと思っています。被災された方たちが、少しでも心の余裕を取り戻せるように、私たちにできることを精一杯やっていきます。

 

2つ目は、障害のある子もない子も、みんなが一緒に学んだり遊んだりできる図書館づくりです。特に力を入れたいのが、カンボジアとラオス語の合成音声で読み上げができる電子ブックの開発です。

 

何度も壁にぶつかりながら進めてきましたが、今年こそ完成させたい!マイクロソフトワードを使って誰でも作れるアクセシブルブックです。

 

これが実現できれば、日本で暮らす外国ルーツの子どもたちにも、母語と日本語を同時に学べる電子ブックも作れるようになります。何が何でも実現したいです!

 

そして最後の3つ目。これが正直一番の課題かもしれませんが、私たちのチャレンジを一緒に実現してくれる仲間を増やすこと

 

はっきり言って、お金も人も足りない。知識や技術もまだまだです。

 

エファの活動に「いいね!」と思ってくれる方、ぜひエファパートナーになっていただきたいです!

 

ひと月1,000円で、本を手にすることができない誰かの人生に「物語」を届けましょう。

 

そんな思いで2025年度も走り続けます。よろしくお願いします! 

ポッドキャスト「本がつくる キミの未来のものがたり」がはじまりました 

Spotifyにエファジャパンのポッドキャストの番組が登場!
 
番組名は「本がつくる キミの未来のものがたり」
 
おすすめの本、本が生み出したエピソードなどを紹介していきます。
 
番組は以下の緑のボタンからお願いします。

カンボジア 500冊の図書〜30年内戦が残した課題と図書づくり〜<4月17日(木)20:00~21:00> 

「本の飢餓」障害者が利用可能な書籍が限られていることをそう呼びます。開発途上国では毎年出版される本の中でわずか1%以下。本がなければ価値観や想像力を養えず、生きるための情報も届きません。

 

エファの活動地カンボジアでは過去30年に及ぶ内戦で学校や図書館が閉鎖され、書物は焼かれました。国立図書館に残ったクメール語の本はわずか500冊だったといいます。

 

長年カンボジアで教育・文化・宗教の復興に携わってきた手束耕治さんによる講演のほか、エファの最新の取り組みをご報告します。

 

「本を読みたい」と願う子どもたちの課題と未来を、一緒に考えてみませんか?

エファダイヤリー<編集後記>

今日からスタートしたエファのポッドキャストで、事務局長の関の「新年度のご挨拶」を聞くことができます。チェックしていただけるとありがたいです。

 

そしてこの写真が録音風景!

 

スマートフォンで録音して、そのデータをSpotify for Creatorsにアップしています。

 

私の今年の抱負としてお話をさせていただきましたが、「エファをたくさんの人に知ってもらう」ことが目標です!

 

(鎌倉)

FOLLOW EFA!エファのSNS
Twitter
Facebook
YouTube
Instagram
Website
ご不明な点は、事務局までお気軽にご相談ください。
info@efa-japan.org
Website
Facebook
Website
Facebook

特定非営利活動法人エファジャパン 発行人:伊藤道雄 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-2 九段宝生ビル3階 TEL:03-3263-0337 FAX:03-3263-0338 E-mail: info@efa-japan.org


配信停止
正しく表示されない場合はこちら


This is a Test Email only.
This message was sent for the sole purpose of testing a draft message.