2025年は終戦から80年。戦争時代、日本では図書館の本が人力により、疎開されたことをご存じですか?
エファジャパンは、長きにわたる内戦・紛争、その後に続く貧困の影響を受けたカンボジアやラオスにおいて、子どもたちが安心して集い、学ぶことのできる図書館づくりや図書の提供を行ってまいりました。昨年度より、能登半島地震の被災地でのブックカフェの活動も開始しました。
本を届けることは、未来をひらく支援の一つであると私たちは考えています。
このたび、私たちの活動の理念と深く通じる映画『疎開した40万冊の図書』の上映会を開催いたします。
また本映画を製作した監督の金高謙二さんに講演をいただきます。
本作は、戦時下の日本において、貴重な図書を守り抜こうとした人々の姿を描いたドキュメンタリーであり、「本を次世代に残すこと」の意義を改めて問い直す作品です。
エファが取り組んできた「本を守り、届ける」活動とも重なる本作を通じて、今一度、教育と文化を支える意義について皆さまと共有できれば幸いです。