＼＼情報拡散が映画制作への応援になる／／

8月31日（日）に終了するクラウドファンディングの4日前である本日8月27日（水）に「シェアで応援デー！」を開催しています。

皆さんが日々使っているFacebook、Twitter、LINE、noteなどで、クラウドファンディングのプロジェクトページをご紹介いただけませんか。

「情報の拡散」のご支援をお願いいたします。

■開催日・時間

2025年8月27日（水）9:00〜21:00この12時間の間のご都合のよい時間にシェアをお願いします。

■目的

この挑戦を多くの方に知っていただき、応援してくださる方を増したい。能登半島のいま、本の活動に関心があるけど、このクラウドファンディングの存在を知らない人がいると思います。

皆さんの情報拡散で、リーチするかも知れません！ご協力をお願いします。

■方法

クラウドファンディング「手にした本が、ふたたび希望をくれた」奥能登を走るブックカフェで本を届けたい！のリンクを皆さんのFacebook、X、note、LINE、ブログなどでシェアしてください。

一言応援メッセージを添えていただけると嬉しいです。

• 能登半島の皆さまへのメッセージ
• 本についてのエピソード
• 本がある空間について考えていること
• エファジャパンへの応援コメント

など、自由に書いていただけると嬉しいです。

ハッシュタグ #本を届け続ける をつけていただけるとそれで検索します。つけなくても大丈夫です！

▼こちらがクラウドファンディングのリンクです！

https://camp-fire.jp/projects/715081/view

クラウドファンディングはラストスパートが大切だといわれています。

そのラストスパートを起こすためにも、情報拡散で奥能登を走るブックカフェプロジェクト応援をいただけると泣いて喜びます。

よろしくお願いいたします。

 

Facebookを使われている方はこちらのイベントページで「参加」を押してもらえると嬉しいです！参加を迷われている方は「興味あり」をクリックしてください！

https://fb.me/e/3y61GsaW1

Facebookをされていない方、ご心配いりません。シェア応援デーへのご参加、大歓迎です！

＜お席があります＞ 

国際映画祭特別賞受賞凱旋チャリティ上映「じょっぱりー看護の人 花田ミキ」と五十嵐匠監督トークイベント

 

今年の第21回International Festival of Red Cross and Health Films（国際赤十字・健康映画祭）において、Red Cross Special Award（赤十字特別賞）を受賞した映画の上映会ですが、まだお席があります！

 

太平洋戦争から80年目のいま、従軍看護婦として日中戦争と太平洋戦争に3度召集され、20代のほとんどを戦場で過ごし「命を阻むものはすべて悪」という信念に至った花田ミキさんのメッセージをお届けします。

 

上映の後、本映画の監督である五十嵐匠さんと、エファのプロジェクトマネジャーで本映画のプロデューサーの鎌倉幸子とのトークを行います。

 

※かかる費用を除いた分は、エファジャパンが能登半島で行っているブックカフェの事業、またカンボジアとラオスでの「本の飢餓」撲滅のために行っている事業への寄付となります。

 

日時

2025年8月28日（木）18:30～21:00（開場：18:00）

 

会場

出版クラブビル 3階ホール

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32

https://shuppan-club.jp/access

 

プログラム

18:00          開場

18:30          開演のあいさつ

18:40          映画上映開始（90分）

20:10          映画終了、休憩

20:20　      五十嵐匠（監督）＋鎌倉幸子（プロデューサー）トーク

20:50          エファの紹介

20:55          閉会のあいさつ

21:00          終了

 

会費

2,000円

 

協力

一般財団法人日本出版クラブ

 

申込み

オンラインチケット購入サイトPeatixよりお申し込みください。クレジットカード、コンビニ、ATM、PayPalでお支払いいただけます。

 

※当日現金でお支払いをご希望の場合は「【当日会場払い（2,000円）・出欠管理のみ】国際映画祭特別賞受賞凱旋上映「じょっぱりー看護の人 花田ミキ」と五十嵐匠監督トークイベント」をお選びください。会場の受付にて、お支払いのほど、よろしくお願いいたします。

 

上映会のチケットの売り上げは、以下の活動のために大切に使わせていただきます。